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ねこ耳少女の量子論~萌える最新物理学~

と言う本をネットで見かけた。
紹介文を斜め読みしたのだが、なんか読んでると自然と量子力学に詳しくなれる漫画らしい。
萌える英単語とコンセプトは同じなのだろう、多分。

別に興味がある訳じゃないんだが…
シュレーディンガーの猫の話から猫耳もってきたとしたらブラック過ぎるなーと(笑

いや、ここは少し発想の転換をしてみよう。
シュレーディンガーの猫は、要約すると猫を密封した箱に閉じこめて毒ガスで殺す話だ。んで、箱を開けた時点で死んでるのは確定だが、箱の中に居る時はどのタイミングで死んだかを観測できないって内容…ようは『これくらい時間が経っていれば死んでいるだろう』と言う確率でしか把握できないよと。(自分、量子論はかじったことある筈だけど、すっぱり忘れてるんで突っ込まないでくれ)
ではこれを猫耳的に解釈すると……
オタクを密室に閉じ込めて猫耳物のギャルゲーをやらせる。部屋をあけるとオタクは萌死していたが、いつどのタイミングで萌死したかは分からない…って感じか?(爆
オタクの属性とゲームの内容を把握していれば確定できそうだw
まぁ、この場合、観測者の方にも萌えと言う概念を理解している必要があり、そもそも部屋を空けても萌死したと理解できるかどうか不明だと言う新たな問題が。
そもそもオタクに猫耳萌えと言う属性を与えられるかと言う時点で既に確率の話しになり…
おおっ、シュレーディンガーの猫よりも遥かに複雑な確率論の話になったぞ!…冗談です。すんません。

…何書いてるんでしょうね、自分。もうすぐ無職になるのに。
かなりどうでもいい話ですけど、普通モルモットにするならマウスですよね?なんで猫だったんだろうな。猫をモルモットにしている時期もあったのだろうか?
まぁ、例話に突っ込んでもしょうがないけど。

ではでは。

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